木曽おもちゃ美術館

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運営団体について

団体概要

運営団体名 NPO法人ふるさと交流木曽
代表者 代表理事 古幡 勝彦
設立 2002年10月10日
目的 この法人は、長野県木曽町において、地域の歴史、文化、伝統工芸、郷土食、農業、林業等の体験を学生及び一般者に指導伝承し、地域の発展、子供達の健全育成並びに都市と農村との交流に寄与することを目的とする。(定款第3条より)
事業内容 農業に関する体験指導
林業に関する体験指導
木工に関する体験指導
伝統工芸に関する体験指導
郷土食に関する体験指導
歴史、自然に関する体験指導
その他の体験指導
体験館及び周辺にかかわる情報の発信
特産品の普及にかかわる事業
郷土食の普及にかかわる支援事業
その他目的達成の為の事業

これまでのあゆみ

昭和3年11月13日 校舎増築落成(現在のたいけんのやかた)
昭和31年12月20日 中学校校舎落成
昭和34年5月27日 グランドピアノ購入(村予算と寄付金により)
昭和43年7月 水泳プール完成(プールができるまでは、黒川での水泳)
昭和52年7月 PTA作業で相撲場ができる
平成9年3月26日 黒川小学校閉校
平成14年10月10日 定非営利活動法人ふるさと交流木曽設立
木曽の山里に受け継がれてきた自然や人の暮らしには、都会の生活では得られない、人が生きるための知恵や感覚が詰まっています。「ふるさと体験館きそふくしま」は、そんな地域の記憶を刻む廃校の木造校舎を、地域に根差した体験や人の交流ができる場として活用している施設として設立しました。
平成28年8月12日 ウッドスタート宣言
木育活動スタート。誕生祝い品贈呈
令和4年11月19日 ふるさと体験木曽 おもちゃ美術館としてオープン